2017-06

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幻覚ピカソ(1)

幻覚ピカソ 1 (1) (ジャンプコミックス)幻覚ピカソ 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2009/02/04)
古屋 兎丸

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最近は新しい漫画には、なかなか手を出さなかったのですが、久しぶりに欲しい!と思う漫画がありました。

ジャンプS.Qコミックの「幻覚ピカソ」です。
まずは主人公が好みだったのと、作画がとても描きこまれていて凄いな~と思ったのがきっかけでした。
主人公は男の子です。(こんな感じの女の子の知り合いもいますが、男の子です。しかし155センチ・・・)

教室で一人絵を描くのが好きな主人公、葉村ヒカリ。(通称ピカソ)
友だちもおらず、ただただスケッチブックに絵を描く日々をすごしていました。
彼に声を掛けてくれるのはクラスメートの山本千晶だけ。
その千晶と2人、河原で水の絵を描くヒカリと心理学の本を読む「河原部」(河原で好きなことをする部活)の途中、空からヘリコプターが墜落してしまい、千晶が死んでしまいます。
奇跡的に命を取りとめたヒカリの前に、死んだはずの千晶がポケットから現れ、ヒカリは人助けをしないと体が朽ちていくことに。
人の心の絵を描くことでその人の精神の中に入り込み、問題を解決していくストーリーです。

本来は、漫画はペンで仕上げして印刷されますが、この漫画はヒカリが2B鉛筆で描いた絵がそのまま載っているので、表紙にあるように鉛筆描きがほとんどです。
その人の精神に入っている時は必ず鉛筆原稿。コマ割も鉛筆です。
作者は美術の講師をやっていたそうなので、絵もとても勉強になります。
話も1話完結で読みやすくなっています。

主人公のひねくれ具合も良いです。
それにしても、絶望先生といい、ヒカリといい、ひねくれてる黒髪眼鏡に弱いんだなぁと思う管理人でした。

この表紙に興味を持った方がいれば、是非オススメです!

ちなみに、作者の名前は「ふるや うさまる」
・・・かわいいですよね^^
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

未来日記(4) 日常(一)

未来日記 4 (4) (角川コミックス・エース 129-8) 未来日記 4 (4) (角川コミックス・エース 129-8)
えすの サカエ (2007/10/26)
角川書店

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初版を買い逃したので、第二刷でした。
表紙に描かれている通り、新しいキャラクターが出てきます。
真ん中の秋瀬或(あきせある)なんかはカヲルくんを思い出しますね。正直にかっこいいです。
雪輝は相変わらず4巻になっても可愛いです。少し度胸がついた感がありました。
3巻までは女の子キャラが目だっていたので、4巻では女性向けなキャラクターが出てきたな~と思いました。秋瀬のセリフもそれとない言葉があります。
秋瀬「僕は雪輝くんが好きなんだ。」「友達という線(ライン)を超えて。」
本心かどうかはわかりませんが・・・。そして尻を触るなっ!(笑)
由乃の雪輝に対する思いもより熱くなっていて良いですね~!独占欲が半端ないです。
4巻は由乃の幸せ絶頂!で終わりましたが、そろそろ未来日記所有者も少なくなってきましたね。
生き残っているのは6人くらい?かな?
日記所有でない秋瀬がどう生き残るか、生き残れるのかわかりませんが、次巻もすごく楽しみです。
未来日記のキャラはみんな好きで本当に大好きです。

日常 1 (1) (角川コミックス・エース 181-1) 日常 1 (1) (角川コミックス・エース 181-1)
あらゐ けいいち (2007/07/26)
角川書店

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買いました。
表紙からしてシュールなんですが、中身も同じくシュールです。
ギャグもの大好きで、シュールものも大好き人に合うかもしれません。
感じとしては、可愛い絵柄の漫☆画太郎かな?オチの雰囲気が似てます。
まんゆうきの娘々(にゃんにゃん)のビックリした顔のように。
まだ2巻は買っていないので、次巻も買いたいです。

罪と罰2巻は書店に置いてませんでした・・・;
スケッチブックを立ち読みしてきたんですが、集めようと決心しました。
お金が出来たら買いたいと思います。アニメよりも漫画の根岸にもえた・・・!

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

皇国の守護者(5)



皇国の守護者5巻

アマゾンの画像がまだ載っていないので、写真で失礼します。

5巻で最終巻です。惜しいですが、完結、なんです・・・!!
まだまだ続いて欲しかったですが、いろんな事情?により最終巻。
是非、また伊藤先生の漫画が読みたいです。

・死んでいった部下の胸元にはたくさんの手紙が。その部下はそのまた部下や仲間から託された手紙をたくさん持っていたのですが、それを見て、新城「僕は部下の遺品すべてを届けられない。戦場の雪に何百と埋まっていても。」という言葉、彼らしいなと思いました。ただ無慈悲というわけではなく、だけど無慈悲。
私なら拾ってしまいそうですよ。
・羽鳥みたいなキャラ、好きですよ。
・蓮乃姉さんはいつの時でも可愛い(または綺麗)ですね~!保胤様が拾うのも無理はないと思います。
保胤様、逆転裁判に見えませんか?あ、見えませんか・・・。
・ユーリア姫のおてんばさがよくわかります。メイドに変身って!びっくりですよ、もう!
・ユーリア姫も新城に負けず劣らずの性格。美しさにはトゲがあるってことかな。
・新城も言うこと言った!!軍人としては尊敬するけど、女性としては、「莫迦娘」ですもんね・・・!わからないでもないですが。
・帰国を喜ぶ、新城大隊の部下たち。名誉のために死なせるのではなく、降伏して生き残る。新城の判断は正しかったとみんなの顔を見て思います。たとえ世間から非難を浴びても、家族は帰ってきてくれたことがこの上ない喜びですよ。
・最後はあいまいな感じで新城たちがこれからどうなるのか、生死はどうなのか、はっきりとは描かれていませんでしたが、これはこれでよかったと思います。たとえ最後のページで新城の帽子が散っていても、それがこの漫画の終わりだということでよいと思いました。
原作は読んでいないので、漫画はこれが結末です。

伊藤先生、お疲れさまでした!
また新作、待っています。

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落合尚之「罪と罰」1巻感想

2187947.jpg

アマゾン検索ではまだ画像がないので貼り付けで失礼します。

「罪と罰」といえば、ロシアの文豪、ドストエフスキーによって書かれた小説が一番に思い浮かぶと思います。この作品は手塚治先生によって漫画化されているので、あの分厚い罪と罰を読むのが辛いという人には漫画をおすすめします。

今回紹介するこちらの罪と罰はドストエフスキーの罪と罰を原案としていますが、まるっきり同じストーリーではなく日本人が主人公です。双葉社、アクションコミックに連載中、著者は落尚之氏です。

あらすじ
有名大学に在籍する主人公、裁弥勒(たち みろく)はもう4ヶ月も大学へも行かず、バイトもせず家にひきこもっていた。姉からの郵便物にも気づかず携帯の充電が切れていることにも気づかないでカーテンを閉めた薄暗い部屋の中にいた。
その後何回か訪れる管理人から郵便物を受け取ると姉から電話をするように書かれていたので、弥勒は姉へ電話する。電話の内容は、姉が結婚するということ。その話に弥勒は喜べず、姉が結婚するのは自分が情けない、頼りない存在だからと考えた。
姉の結婚相手は成金で大金持ちであり姉は弥勒が学校へ行かないことも知っているようだった。
ファーストフード店から商店街を見下ろしながら姉の結婚のこと、自分のことを考えていると女子高生の集団が上がって来た。弥勒はその中の一人に見覚えがあった。偶然援助交際をしているところを見たのだった。彼女はグループの中でいじめにあっているようで5人分の飲食代を払ったり援助交際でお金を稼がされたりたまり場にされたりしていた。
グループのリーダーは女学院に通う馬場ヒカル。彼女を中心に他学校の生徒を援助交際に斡旋し金を受け取っていた。
「害虫・・・・確かに害虫だ、あんな奴は・・・・。生きていたって世の中の害になるだけの・・・・。」
「生きていても他人も自分も傷つけるだけの害虫だ。そんな害虫を取り除けたとしてそれが罪になるだろうか?」
「『目的の達成が流血をあがなうだろう』・・・・・・そうして僕は計画の第一歩を踏み出した。」
そして弥勒は馬場ヒカルに接近し、「殺す」ことを決意する・・・・。

ここで1巻が終わります。

主人公の裁弥勒は普通に見れば好青年です。しかし目の下はクマがひどく、ヒゲも伸び、服装もスウェット。立派なニートです;部屋の全体図を見ても食器は溜まり、ペットボトル、紙パックが床に多数転がっていて自炊もしてない様子。
でも女子高生のグループ組織を観察するために変装?した姿はやっぱり好青年でした。
眼鏡にジャケット!なかなかカッコイイです。

一巻の冒頭では、
『その頃僕は、あるひとつの「計画」に心を囚われていた。』
とあるので主人公にとって過去の出来事を振り返っているようです。
話の中でも、なぜ弥勒は大学に行かないのか、バイトもしないのか、描かれていません。
「せめて社会に出て働いていれば・・・・。だけど、だけど俺は・・・・・。」
だけど何!!?
また姉が結婚するにあたっての気持ちや婚約者のこと、現在はいない父親のことも描かれていません。
漫画の中にある、「殺す、殺して奪い取る、血に塗れた手で俺の未来を」というセリフも、馬場ヒカルを殺しただけでは弥勒の未来は輝かしいものにはならないし、殺したとしてもその後職について姉の結婚を受け入れられるとも限りません。

彼を客観的に見るならば、通常ではない、少しどこか変で近寄りがたい感じです。
援助交際組織に対抗するという役を演じることで辛い現状、悩みから逃げる、心理的負荷を守るため対象を変えているように見えます。
今多くいるニートと援助交際など若者の現状、そしてこの世界を地獄と見る主人公、2巻で彼がどう動いていくのか楽しみです。

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

未来日記(3)

未来日記 3 (3) 未来日記 3 (3)
えすの サカエ (2007/03/26)
角川書店

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若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 / 城 繁幸
なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書 / 諏訪 哲二

未来日記は相変わらず由乃が狂気です。
ユッキーのお母さんもためらいなく殺そうとするし(お母さんが由乃を気に入ったので
殺しはしませんでしたが)、椿の腕は容赦なく切り落とすし、子どもに情もありません。
3巻は雪輝が由乃を受け入れた感じになり由乃のかわいい場面が多いかな?
未来日記所有者は「強い!!」ってそれほど感じませんでした。
なので1,2巻よりはもの足りない・・・?
ですが展開が速いのがこの漫画のいいところ!
残りの未来日記所有者はあと8人!次巻も1,2人新たな所有者が出てくるでしょうし
由乃と雪輝がいまのままいい感じでいるのかな?裏切りとかないのかな?
いろいろ期待しています。

下の2冊は興味関心のある内容だったので購入。
今の若者、親、学校、経済が教育に関係しているのか知り、考えることができる本です。
ゆとり、塾通い、成績格差、親の教育ブーム、メディアの影響など。
今の教育に疑問、違和感を感じている方は是非どうぞ。

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そず

Author:そず
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