2017-11

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怪ayakashi 「化猫」感想

7/7(木)の深夜に3話一挙再放送された怪ayakashi「化猫」篇。
今日までに4、5回繰り返し見ました。いや~、素晴しいです。

内容は、江戸時代頃の話。
ある薬売りの男(狐面の化粧をした男)が薬を売るために広いお屋敷を訪ねる。
そのお屋敷ではご婚礼があるようで丁度花嫁が家を出る時間であった。
しかし花嫁が屋敷の外へ一歩出ようとした瞬間、花嫁は倒れ、息絶えてしまう。
薬売りの男はすぐさま怪のしわざだと気づき出口に札を貼ったが、家中から怪しい者として捕らえられてしまった。
家の者は怪の仕業だとは信じず男を問い詰めるが、そんな時に外に出た使用人が天井から血まみれで落ちてくる。
化猫を切るには、怪のかたち、真(まこと)と理(ことわり)が必要となるのだが、その中で屋敷の残忍な過去、花嫁の悲劇、猫との関係が明らかにされていく。
・・・というあらすじです。

怪ayakashiでは「四谷怪談」「天守物語」「化猫」の3篇からなりますが、どれも作画が違っています。
「化猫」で素晴しいのが、浮世絵みたいな鮮やかな色彩と配色、和紙を使用したような見せ方(実際には使っていませんが)です。
歌川広重や葛飾北斎などが好きな人は見ることをオススメします。
そして主人公、薬売りの男役である櫻井孝宏の声のよさ!聞きほれました。
今まで可愛い声や今回の薬売りぐらいの低い声を聞いてはいたんですが、今回は絵と合わせて見たからか、3倍素敵に聞こえました。
冒頭で門に札を貼る際の、「危ない・・・ですよ。」「モノノケをね・・・切るんです。」「この、ように、なる。」とか良いですね!
文の途中で切る話し方が好きなのかもしれません。(キノの旅のキノ「働かなくてもいい国・・・ですか?」とか)

話の1話目では、まるっきり怪が悪いのかな・・・とか思ったんですが、話が進むにつれて人の悪が見えてきて猫のほうがかわいそうに思えました。
3話目では花嫁のセリフが切なすぎて泣いてしまいましたよ・・・;

興味のある方は今週から新番組として放送されるのでいかがでしょうか。(化猫はもうしないと思いますが;)私はもちろんHDDで撮る予定です。
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